一番のポイントは、なんといっても主成分「柿渋エキス」！エチケットに敏感な人の間では今話題のエチケット成分なんですよね。
強力なパワーとは裏腹に、柿に含まれるポリフェノールの一種なので体にはやさしいのがイイ。
（「柿渋」って昔から愛用されてきたものですしね。）

実は、この「柿渋エキス」系のサプリって確かにスゴいんだけど、やたら高価かったり、信頼度がイマイチだったりでなかなか「これ！」というのが今までなかったんです…。
その点、この「爽臭粒」は、アノ人気の「黒酢」サプリ（3000万袋売れてる超人気商品）などで有名な「えがお」さんが発売している商品！
ということで、もうずば抜けた安心感がある！！！！

最近広告などをよく見かけるこちらの商品は口に入れた後にクチュクチュゆすいで吐き出す「マウスウォッシュタイプ」。
こういった商品は、スーパーの歯ブラシ売り場などにもありますが、この「ナタ・デ・ウォッシュ」はナタマメを原料にしています。

ミント味ですが、結構苦いので苦手だと感じる人も多いんじゃないかと思います。あとは、やはり原因は色んなところにあると思うので、一時的にスッキリしてもなかなか難しいような気がしますね。
とはいえ、20万本売れている人気商品なので、サプリタイプのものと併用してより完璧にするのもいいかもしれません。

こちらは飲む事によってバラの香りを楽しめるエチケットサプリメント。というわけで、ニオイ自体をシャットアウトするわけではないんです。
ビタミンEなどのキレイに嬉しい成分も入っているので、6位同様、こちらも女性の方におすすめな感じのエチケット商品だといえそうです。
成分にはこだわっていてブルガリア産の貴重な最高級ローズオイルを使っています。

確かに女性からバラの香りがしていたらいいかもしれないけど、男性の場合はどうなんでしょうかね。あとは強いスッキリ感を求める人には向かないと思います。しっかりと対策をしたい人には不向きでしょう。

「デオドラント・エチケット」は顆粒状で一つ一つ丁寧にアルミ包装されているタイプの商品です。口の中で溶かすとさわやかなレモンヨーグルト風味で美味しく食べられる感じです。健康食品なので、味もよくて体にも優しい。こういうタイプの商品は結構珍しいですね。

一包で約２時間持続するとのことなので、一時的なケアとしてはよいと思いますが、毎日の対策としては厳しいでしょうね。

お値段も一包あたり315円と高いので、続けるケアには難しいと思います。

すべて植物由来の成分で作られているので、体に安心な「Shunax（シューナックス）」が第三位です。
どれだけ安心かというと、平成8年に厚生労働省「清涼飲料」としての基準を満たしていると認可されたほど。（それをカプセル状にしている）やっぱりどんなに強力でも体に優しくないものであれば、続けられませんからね。そういった意味では1位と3位の商品はかなり優れていると思います。

ただこのサプリ、ちょっと物足りなく感じた事と、高めの値段、カプセルが少し飲み辛く感じてしまったというのがランクを下げた原因。

とはいえ、体には本当に優しいはずなので、その辺の判断が難しいところですよね。

この「柿滴(かッキテき)」は、ちょっと珍しいドリンクタイプなんです。
ネーミングもインパクトがあって変わってますが（笑）。
主成分は愛媛県産の柿を使用した「柿渋成分」です。柿渋成分ということでは1位の商品と同じですね。
やはり「柿渋」は強し！使っていて、自分でも違うな～と思いました。

確かにかなり強力だと感じたのですが、ドリンクタイプで一本あたり378円もするので、毎日続ける対策というよりも一時的に使うのが向いていると思います。
これを鞄に忍ばせて日常的に会社で飲んだりするのは、さすがにちょっと恥ずかしいですしね。 味は…結構微妙です。爽やかな毎日のため！と思えば美味しく飲めるかも…。

こちらの商品はどちらかという女性にオススメですね。初乳に含まれるという「ラクトフェリン」「キウイフルーツ酵素」「ピュアコラーゲンペプチド」など キレイになれそうな成分を配合しているんです。
…が、実際どれだけスッキリ感があるかというと、少し物足りないと感じてしまいました。
女の人だったらこれ位でもいいものなのかな?？

値段もなかなかリーズナブルで、可愛らしい携帯ケースに入っていて持ち歩ける感じや女性が鞄に入れていても全然気にならない点ではいいんではないでしょうか。

熊笹、竹炭、パセリ種子油など植物由来のものが原料となっているエチケットサプリメントです。私が実際に使用してみて、そんなに悪くもないけれど、良くもないというのが正直な感想で9位に。

お届け時のプライバシー保護（パッと見てエチケット商品とはわからない）に力を入れているところは評価できます。

値段もそこそこ高く、一日に3～5粒と飲む量も多いので、続けるのはちょっと難しいなぁと思ってしまいました。